Calender

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

Recent Trackback

w closet×JUGEM

-

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2012.12.24 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

日々のこと

オセロー

オーバードホールにオセローを見に行ってきました。
結構前の席で役者の表情とかも見える。

彩の国シェイクスピア・シリーズ第18弾「オセロー」
演出:蜷川幸雄 作:W.シェイクスピア 翻訳:松岡和子
オセロー:吉田鋼太郎 デズデモーナ:蒼井優 イアゴー:高橋洋

蜷川の舞台を直にみるのも、シェイクスピアをまともに舞台で見るのも初めてなのでかなり楽しみでした。しかも、オセロー。有名だからあらすじは知ってても、きちんとした話は知らなかい。高校の頃シェイクスピアは読もうと思ったけど、難しすぎて断念してるし。昔の訳だから言い回しがかなり難しいんだよね。しかも戯曲集だから読みにくい。
18時開演で途中で15分の休憩を挟み、終わったのが22時。長丁場なのに飽きさせないのってやっぱり凄い。
舞台が割とシンプル。セットもあんまり装飾ないし。色が少ない。唯一元老院議員のシーンは赤がきれいだった。この前ヴェネツィアに行ってきたから情景が思い浮かびやすい。こんな感じの壁画があったなぁとか。私が見てきたベッキオ宮のどこかの会議室なのかなとか。
キプロス島のシーンでは鉄骨で組まれた階段とブリッヂで砦が表現されていて、それらを使った上下の動きで3次元の空間をフルに活かした演出になっている。最初、もうチョイ色気もほしいなぁとも思ったが、その階段をうまく使い剣の金属音と迫力が出ていたのでさすがだなぁと思う。それに戦地だから雰囲気としてはいいのかな。

イアゴー役の高橋さんはすごい長台詞をしゃべりっぱなし。しかも速い。内に向かっていく悪意。それがにじみだして。うまいけどもうちょっと滑舌ほしかった。聞き取りにくいとこも結構あったし。反対にそういう意味でうまいなと思ったのがエミリア役の馬渕さん。一番舞台っぽい声の出し方と見せ方。彼女は白線流しのイメージがいまだにあるんだけど、最近結構舞台もやってるしね。
セリフ回しも難しいのだけど、だいぶんわかりやすく現代風の訳になってるとおもう。現代でも通じるところが多い。
嫉妬に駆られて崩壊していく悲劇。優秀で完璧なはずのオセローがイアゴーの「嫉妬の毒」に侵されていく。対比するような無垢で清純なデズデモーナ。
蒼井さんのデズデモーナはすごく可憐でした。無垢で無邪気でただオセローへの愛だけ。
そこに嫉妬に駆られたオセローとの感情のギャップがうまく出ていたと思う。

久しぶりに舞台を見たけど面白かった。もっと自分のコンディションの良い時に見たかった。すんごく咳とまんなくって、しかも静かな見せ場シーンで……。
見に来てたまわりのお客さんも、演じてた俳優さんにも本当にごめんなさい。
金曜日にまずいなぁと思って医者で薬もらってきてたんだけど。いまいち効いていない。すごい飴舐めまくって一生懸命咳き込むの抑えてました。
でも、また見に行きたいなぁ。
  • 2007.10.28 Sunday
  • 09:11

-

スポンサーサイト

  • 2012.12.24 Monday
  • 09:11
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment
Send Comment








   
この記事のトラックバックURL
Trackback
スキンケアの裏技がこんなところに!!《資生堂》福田 首相 [PR] 真珠 ネック...
  • 蒼井優 画像動画情報ブログ
  • 2007/10/28 5:24 PM